アメフトの魅力 / アメフトとラグビーの共通点と違いは?

執筆者:sensenji

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アメフトの魅力

私はアメフト未経験者ですが、30年ほどアメリカのプロフットボール(NFL)を見続けています。

アメフト好きと言うと必ず「ルールがわからない。」と言われます。確かにルールがわかればより楽しく見れるようになりますが、アメフト好きになるためにルールは一つの要素でしかありません。

始めてアメフトを見たのは中学生の頃。国立競技場で行われた日本一決定戦「ライスボール」でした。チケットが当たったから友達と観に行った事を記憶しています。

当然ルールなど知りません。ただ最初から最後まで激しいぶつかり合いがあり、それを抜けているランナーやパスがあり、直感的に楽しく、のめりこんでしまいました。

アメフトはルールを覚えるという「知識からのスポーツ」ではなく、迫力と卓越した技術を「感じるスポーツ」です。まずは見てみる事は第一歩です。

また、アメフトはラグビーと似ているスポーツだという誤解も必ずと言っていいほど言われます。ラグビーとアメフトはボールの形やフィールドの構成がよく似ていますが、逆に共通点はそれ位です。

スポーツにはサッカーやバスケットボールのような「流れ」のスポーツと野球やバレーボールのような「ターン」のスポーツがあります。

「ターン」のスポーツでは攻撃権(ターン)が得点、失点を大きく左右しますが、「流れ」のスポーツではそれ以外の要素が得点、失点に影響を与えるます。

この観点から見ると、アメフトは「ターン」のスポーツでラグビーは「流れ」のスポーツと言えます。

好みの問題ですが、私は野球、バレーボール、テニスなどターンのスポーツが好きで、サッカー、ラグビー、バスケットボールのような流れのスポーツはあまり見ません。

この傾向があるサッカーファンにはもしかしたらアメフトは不向きかも知れません。

もちろん激しいタックルがアメフトの魅力なので、格闘技好きにはおすすめです。

私も中学生の頃はプロレス好きでした。

NFLとは

NFLはアメリカのアメフトプロリーグです。

32チームあります。32チームがAFCとNFCと言う2つのカンファレンスにわかれていて、AFCとNCFの勝者が戦うのが有名なスーパーボールです。

各カンファレンスはその中で4チームづつの4つのディビジョンに分かれています。

NFLは1シーズンで16試合行われます。

同じディビジョン内でホームアンドアウエーで6試合行い、残りの10試合は日本プロ野球で言う交流戦となります。

書き出すときりがないので割愛しますが、このディビジョン内の戦い、交流戦の組み合わせ、等に数々のドラマが潜んでいます。

当面の各チームの目標はディビジョン内の優勝(地区優勝)です。地区優勝すればプレーオフ出場が確定します。

プレーオフは地区優勝4チームに敗者復活枠(ワイルドカード)2チームが出場できます。

ワイルドカードは各カンファレンスで2位以下だったチームの内、勝率の高い2チームが出場できます。

交流戦が多いので、地区優勝チームよりワイルドカードのチームの方が勝率が高い事もよくあります。

それぞれの出場枠、勝率によってシード順が決められ、プレーオフは常にシード順が高いチームのホームスタジアムで試合が行われます。

アメフトではホームフィールドアドバンテージが非常に重要になります。

アメフトのプレー開始の合図はクオーターバック(QB)の「声」です。このため、観客は大声を出して敵チームの攻撃を妨げようとします。

クラウドノイズと呼ばれます。

この声は飛行機のエンジン音よりも大きくなることがあり、QBは身振り手振りで意思疎通をせざるを得なくなります。

この影響でおこるミスコミュニケーションから大きなプレーミスをする事も多々あります。

これらの試練に打ち勝ったチームがスーパーボールに出場できます。視聴率40%超えの全米最大のイベントとなります。

アメフトを感じるためには

残念ながらアメフトはシーズンが短く9月に始まり2月第1週目のスーパーボールで終わります。

しかも毎週1試合しか試合はありません。

日本では大学生や社会人が中心に春からリーグを行っていますが、関東、関西以外の地区ではチーム数も多くありません。

NFLは利権も高いので再放送やDVD視聴も困難だと思います。

そこでおすすめはインターネットです。NFL JAPANではスーパープレーや試合ダイジェストの動画配信がされています。

with Bのブリリアントのコージも解説しています。

シーズンが始まったら日テレ系列でオードリーがMCをしているNFL倶楽部がおすすめです。

オードリーの解説は面白くわかりやすいので様々なドラマが理解できます。

私は独学でアメフトの魅力を理解できましたが、やはりアメフトがわかっている人と見た方が面白いと思います。

色々書きましたが、アメフトがルールも含めて複雑なスポーツであることは認めます。

そこがアメフトの魅力でもありますが。

ブルース・リーの有名なセリフに「考えるな。感じろ。」がありますが、アメフトも同じです。

ルール、馴染みなどの先入観抜きでまずは「感じて」見てください。

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