【厳選】有川浩のオススメ3作品!

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執筆者:きぃ

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数々の恋愛小説を生み出し、その著書の多くは映像化されている有川浩さん。
彼女の著作の中でも、オススメの作品をいくつか紹介する。
気になったものがあったら、ぜひ読んでみてほしい。

1.ベタ甘が好きな人にオススメ!『植物図鑑』

この植物図鑑という小説をお買い求めになりたい方は、決して図鑑のコーナーに足を運ばないように気を付けてもらいたい。

文庫本の女性作家「有川浩」のコーナーにしっかりある。
この本は、ベタ甘な恋愛小説である。ベタ甘が苦手な方は、読むことをオススメしない。

この植物図鑑は、しがないOL、さやかが、仕事帰りに自分が住むマンションの敷地内の植え込みで行き倒れていた男、樹を家に上げるところから始まる。
その男は、リュック1つで行き倒れるまで旅を続けていたという。

ほとんど自炊をしないさやかは、いつきにカップラーメンを食べさせる。翌朝になると、さやかは男の作ってくれた朝食に目を輝かせる、という始まり方である。

さやかが家を提供する代わりに、男に全面的に主夫業をまかせるという、Win-Winな関係が成立しているところが、この話の面白さである。

また、樹とさやかは樹の草花の知識量と人間的魅力に惹かれ、恋仲になるが、物語の中盤頃に突如、樹はさやかの前から姿を消す。

その理由も、物語の終盤で明かされ、その伏線も同じく中盤にさりげなく貼られているところも魅力である。

なお、この作品は、『植物図鑑~運命の恋、ひろいました~』というタイトルに改変され、映像化されている。

2.作者の最大のヒット作品『図書館戦争』

この作品は、『図書館戦争』『図書館内乱』『図書館危機』『図書館内乱』で構成され、別冊としてさらに2巻あるという、壮大なシリーズものである。

このシリーズでは、「メディア良化法」という、公序良俗を乱すなおかつ青少年に有害な内容(大麻や殺人、自殺に関する内容)などが書かれた本を規制し、検閲し、図書館や書店からその本を「なかったこと」にする法律が施行された架空の世界観を描く。

このメディア良化法に対抗し、なおかつ「表現の自由」や、図書館法に記載された権利を守るために、図書館側も「ライブラリータスクフォース」という図書を守るための防衛特殊部隊を設立して対抗している。

この「ライブラリー・タスクフォース」に女性ながら配属された笠原郁と、その上官である堂上篤との恋愛模様を描く。
実は、郁は昔、自分が購入しようとした本が検閲に遭いそうになったことがあった。それを、助けてくれたのがライブラリータスクフォースにいた人だったため、憧れから入隊したのだ。

その検閲から救ってくれた人は若かりし頃の堂上であった。
直情でまっすぐで、正義感の強い郁と、堂上はぶつかり合いながらも任務をこなしていく。

同僚の手塚慧は、体力こそ郁には劣るが、勉強の考査はいつもトップで通過する。
手塚とも最初はいがみあうが、少しずつお互いを信頼していく。
図書館内で司書の役割をこなす柴崎とも協力しながら、徐々に馴染んでいく様子を図書館戦争では読めます。

また、シリーズが進んでいくうちに郁と堂上の関係が進展していく様子も、描写が巧みで、こんな恋愛もいいなと思わせられます。

少年に有害な内容(大麻や殺人、自殺に関する内容)などが書かれた本を規制し、検閲し、図書館や書店からその本を「なかったこと」にする法律が施行された架空の世界観を描く。

このメディア良化法に対抗し、なおかつ「表現の自由」や、図書館法に記載された権利を守るために、図書館側も「ライブラリータスクフォース」という図書を守るための防衛特殊部隊を設立して対抗している。
この「ライブラリー・タスクフォース」に女性ながら配属された笠原郁と、その上官である堂上篤との恋愛模様を描く。

実は、郁は昔、自分が購入しようとした本が検閲に遭いそうになったことがあった。それを、助けてくれたのがライブラリータスクフォースにいた人だったため、憧れから入隊したのだ。

その検閲から救ってくれた人は若かりし頃の堂上であった。
直情でまっすぐで、正義感の強い郁と、堂上はぶつかり合いながらも任務をこなしていく。

同僚の手塚慧は、体力こそ郁には劣るが、勉強の考査はいつもトップで通過する。
手塚とも最初はいがみあうが、少しずつお互いを信頼していく。
図書館内で司書の役割をこなす柴崎とも協力しながら、徐々に馴染んでいく様子を図書館戦争では読めます。

また、シリーズが進んでいくうちに郁と堂上の関係が進展していく様子も、描写が巧みで、こんな恋愛もいいなと思わせられます。

3.就職活動のお供にしたい作品フリーター、家を買う。

この作品は、甲斐性なしの青年、武誠治が、突如うつ病を患った母を、家庭をまるで顧みない父が借り上げで購入した社宅から出すべく、家を購入する為に職探しをする話である。

朝から晩まで部屋に引きこもってゲームをし、リビングにおりずに食事は母親に運ばせる青年の自堕落ぶり、バイト先のコンビニの店長に少し注意されただけですぐに「辞めます」といってバイトを辞める、典型的なゆとり世代の若者の描写が、同じ世代には痛いくらいに共感を呼びます。

図らずも、私も新卒で就職活動に失敗したクチなので、主人公と自分を重ねて読んでしまいました。

必死に町内会の人たちからのいじめに耐えかねてうつ病を発症した主人公の母を、主人公の父は「心が弱いからだ」と一蹴します。読者は、それに反発するでしょう。そんなことはないと。たった1人で、辛い事に耐える等、心が強い人にしかできないと。

今でこそ、うつ病や精神疾患、はては発達障害など、さまざまな精神疾患がメディアで報道されている今だからこそ、一読するべき作品だと思う。

また、主人公のバイト先の土方のおっちゃんたちが良い人で、主人公のお父さんと近い世代だからこそのリアルなアドバイスが、主人公と父親の関係をいい方向に持っていく役割を果たしているのが有川さんらしい。

また、無事に主人公が就職した先の会社の後輩(高学歴女性)との恋愛フラグをほんのり立てているのもさすが、恋愛小説の名手といったところ。

主人公を見習って、めげずに努力を続けていれば、その努力は必ず報われる、なおかつ、その努力は必ず誰かが見ていてくれるということを、この本から教えられました。

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