ハリーポッターマニアが届ける魔法の食事

執筆者:kkatsura0607

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私は10年以上前に児童小説となって現れたハリーポッターの創設が大好きです。本も全て読破し、映画もみました。

あの冒頭でしっかりと読者や視聴者を魔法の世界へ引き込むあの技法は誰もが魅了されたはず。

特に小説の中ででてくるあの魔法の世界の食べ物には目を見張るものがあります。

実際に私達の世界でも作ることができる物も数点ありますので紹介したいと思います。

イギリスの食事

イギリスは日本と違い、朝ごはんをしっかり食べる民族です。

朝は他の欧米諸国と同様、オートミール、シリアル、トースト、卵料理、ソーセージ、ベーコン等が一般的なのですが、イギリスではにしんの燻製等も朝食に並びます。

イギリスではアフタヌーンティ―と言って3時頃にお茶を飲む習慣があり、この時にスコーン、ケーキ、サンドイッチ等を紅茶と一緒に食べる為、お昼や晩御飯は少量になることが多く、その為食の発展は日本程ではなく、質素で簡素な物が多いようです。

ホグワーツ魔法学校での食事

9月になるとホグワーツの生徒は両親から離れて、寄宿舎制の魔法学校、ホグワーツ魔法学校で勉強します。

校長のダンブルドアは子供達に勉強を教えるだけでなく、子供達の生活をも預かるわけです。その為、お預かりした大切な子供達を空腹にさらすわけにはいきません。ホグワーツ魔法学校では毎日、たくさんの食事がテーブルに並びます。

映画ではダンブルドアが指をパチンと鳴らすだけでテーブルに料理が並びますが、実は食堂の階下でドビーをはじめとする奴隷たちが台所でせっせと働いて作った料理なのです。

ホグワーツの食堂では子供の好き嫌い等も考慮して、毎日数種類の料理が並び、その中から好きなだけ食べることができるようになっています。

それでは子供達はどんな物を食べているのでしょうか?

シェパーズパイ

これはイギリスの伝統料理の一つでハリーポッターの世界だけでなく、現実にイギリスで食されている料理です。

パイという名前がつくからお菓子かな?と思いがちですがれっきとしたおかずなのです。ひつじ肉のミンチと玉ねぎやセロリ等の臭みを消す野菜を一緒に炒めて、塩と胡椒で味を調えます。

ひつじ肉は牛肉とちがい臭みがある肉なのでハーブやスパイスを使ってみるのもいいでしょう。耐熱容器の中に炒めた肉を入れて、上からマッシュドポテトでふたをします。仕上げにチーズをのせるご家庭もあるそうです。

マッシュドポテトはジャガイモを茹でて、すりつぶし、ミルク、バター、塩、胡椒で味を調えます。200度のオーブンで20分程焼きます。

パイという名がつきますが、実際にパイ生地を使うことはありません。イギリス人達が大好きな伝統料理です。

日本ではハンバーグとポテトサラダというのが定番ですが、イギリスではひき肉とマッシュドポテトというのが定番なようです。

ハリーのお気に入り!バタービール

誰がこんなメニューを思いついたのでしょうか?魔法の世界のショッピングモールで登場する子供でも飲めるバタービール。

ミルクと卵黄と砂糖を鍋で温め、電動泡立て器で思い切り泡立てた1品。ミルクセーキのような味で大阪のユニバーサルスタジオジャパンでも人気商品の一つです。

子供達のお気に入り!マカロニチーズ

マカロニチーズはイギリスでは子供達の大好物の食べ物です。マカロニを茹でてチーズ、ミルク、バター、塩、胡椒を入れて煮詰めます。

中にはツナやひき肉やハム、ブロッコリー等の野菜を入れる家庭もあるそう。

そのまま食べる家庭もあれば、オーブンでこんがり焼いてから食べる家もあるそうです。

ロンのお母さんのお手製、コンビーフサンド

私達日本人はあまりコンビーフに親しみがありませんが、イギリスではよく使われる食材です。

牛肉を缶詰にしたコンビーフ。ふたを空けるだけで簡単に使える食材としてイギリス家庭では人気があります。

パンにマーガリンをぬり、コンビーフ、スライスチーズ、マスタード、マヨネーズを挟んでできあがり。とても気軽に作れるお昼ご飯なのです。

フィッシュ&チップス

イギリスではとても有名なフィッシュ&チップス。イギリスに行くとどこにでも屋台があります。魚のたらの切り身をフライにしたのと、フライドポテトがセットになった物。

フライドポテトには酢をかけて頂きます。イギリスの庶民の料理ですが、日本でも簡単に作り、家庭で楽しむことができます。

かぼちゃジュース

ホグワーツ特急で売られているかぼちゃジュースは子供達の大好物です。

このかぼちゃジュースはかぼちゃからだけで作られているのではなく、かぼちゃを茹でてほぐした物に、リンゴやオレンジ、パイナップルの果実のジュースが加わり、はちみつやお砂糖が混ぜられた物になります。

果実のジュースよりもかぼちゃのお陰に濃厚さと甘みが増したジュースです。時にはミルクやシナモンが加わることもあります。

野菜ジュースのようなイメージがあるようですが、果実のジュースを濃厚にしたような物を想像してみてください。

■トライフル
トライフルというのは「とるに足らないもの」という意味で、もともとビスケットに生クリームをかけた簡単なデザートだったのですが、これが発展して今ではスポンジ、ビスケット、に生クリームだけでなく、時にはカスタードクリームが使われます。仕上げに、いちごやブルーベリー、フルーツの缶詰がトッピングされ、フルーツパフェのようなデザートに発展しました。イギリスの有名なデザートの1つです。

■ファッジ
ロンのお母さんが子供達に作る甘いお菓子です。ファッジというのは日本でいうと「ようかん」のことです。

日本ではあずきを使いますが、欧米ではチョコレートやはちみつを使います。バター、砂糖、コンデンスミルク、チョコレート等を混ぜて作るスイーツです。ドロドロになった材料をバットに入れてオーブンで焼くのですが、クルミなどのナッツを入れたりもします。

コンデンスミルクが入っているので固まることがありません。甘くて柔らかい、まるで西洋ようかんができあがります。

長期保存も可能なので、クリスマス等に作られることもあります。

まとめ

世界中に爆発的ブームを巻き起こしたハリーポッターシリーズ。その小説や映画の中で紹介された料理はイギリスの文化を除くことができる物もあれば、魔法の世界を覗き見ることができる物もあります。

イギリスはイタリア、日本、フランス程の食の技術や種類は発展していませんが、素材の味を生かした、素朴な料理というのが魅力です。

フランス料理等は特別な技法や材料を必要とする場合がありますが、イギリス料理は誰でも簡単に、身の回りの食材で作ることができる料理ばかりです。

イギリス人は民族性のせいでしょうか?あまり手間暇をたっぷりかけた料理を好まないようです。食事は材料の良さをそのまま生かし、余計な手間暇をかけず、シンプルに調理をするといったところでしょうか?

その代わり、古き良き物を大切にしますので、おばあちゃんやそのまたおばあちゃんのレシピがそのまま現在でも使われているというパターンが少なくありません。

こんなイギリスとハリーポッターの料理を休日に作るというのも悪い話ではありません。実際私も作ってみたのですが、本当に素朴で温かい料理ばかりでした。

特にシェパーズパイは絶品の味で、国民の人気料理というのが納得がいきました。

一度お試しください。きっとお気に召されると思います。

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