編み物を趣味にする事は、楽しくて実用的で喜ばれる

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 編み物が好きです。
毎年冬が近づいてくるたびに、今年は何を編もうかとワクワクします。
マフラー、ベスト、セーター、靴下へとレベルアップして、今では五本指の手袋も編めるようになりました。
 色々編めるようになると、楽しみ方がうんと広がります。
マフラーを編んで、同じ糸でセーターを編んだり。
さらに帽子や靴下までコーディネイトしてみたり。
そうなると寒い日が楽しみになってきます。
自分が編んだアレコレを身にまとって出かけるのです。
手編みと気づかれたい気持ちもあるのですが、気づかれないのもそれはそれで喜びだったりします。
だって、それって市販品だと思われたって事ですから。
そんな時は、どうやって手編みだと伝えようかとモジモジしてしまいます。

 だんだん上手に編めるようになると、自分にだけでなく他の人にも編みたくなってきます。
最初は家族へ、そして友達へ。
挙げ句の果てには遠い親戚にまで編んで送りつける始末です。
もしかすると迷惑に思われているかもしれませんが、今のところ苦情は来ていません。
 他の人にプレゼントして、一番喜ばれるのは靴下です。
女性でも男性でも意外と冷え性の人が多く、ウール100%の靴下は市販の物では得られないような暖かさがあるからです。
 また、編み手側にとっても靴下編みは最高に楽しいジャンルです。
編み物をしない人には意外かもしれませんが、靴下は小さくても結構編むのが難しく、そこがまた魅力だったりします。
 つま先、かかと、履き口とそれぞれの難関を突破して片足が完成します。
そして全く同じ物を、もしくはアシンメトリーにデザインを変えてもう片方も編む。
そうしてやっと一足が完成するのです。
 手編みだからと言って無地でシンプルな靴下しか編めないわけではありません。
長いのから短いの、つま先がないのやらトレンカみたいな物まで様々です。
柄や模様をつけたり、編み方を工夫してオリジナリティを出したりと、バラエティに富んだ作品を生み出すことが出来ます。
 そんな楽しみがたくさん詰まった靴下ですが、それ自体は小さな物なので短期間で完成させことが出来る。
それもまた、はまる理由の一つです。
 他の人にプレゼントする時は、毛糸選びから吟味します。
毛糸と一口に言っても、ものすごくたくさんの種類があります。
素材はもちろん、太さや色、中には編んでいくと自然と模様が出来てしまう優れ物もあるのです。
 その中でも私が好んで使うのは、ソックヤーンと言う靴下専用に紡がれた糸です。
ウールの中に縮みにくい素材が混ぜてあって、洗濯機で洗っても大丈夫なように出来ています。
 だんだんと模様が出来てくるように染められた糸は、楽しくて楽しくて編むのを中断できなくて困るほど。
まぁまぁ、そこそこの値段はするので、市販の靴下を買うよりずっと高くついてしまうのですが、そこはやはり作る楽しみとオンリーワンの喜びって事でやめられません。
 ソックヤーンは細い糸が多いです。
ミシン糸と刺繍糸の中間くらいの太さの糸を細い針を使って編んでいきます。
あまりに太い糸だと、靴が入らなくなるので普段使いには向かないからでしょう。
 わざと太い糸で編む時もあります。
室内用だったり、重ね履き用だったり。
私や手編み靴下愛好家の中には、太い糸で編んだ靴下を履く時用の靴をもっていたりします。
 私の靴下を一番喜んでくれるのは母で、もう何足も何足も編みました。
いつもサイズをちょっとゆるめに編んであげています。
脱ぎ着が楽に出来るように。
 靴下だとどんなに派手な柄でも楽しめるらしく、「今度は赤で」「次はシマシマが良いわ」と楽しみながら次々とリクエストしてくれます。
 編む方としても、リクエストしてもらえると嬉しくて嬉しくて、毛糸選びからワクワクがとまりません。
喜ぶ顔を思い浮かべながら、ついつい編む手が速くなります。
 今編んでいるのも母にリクエストされた靴下で、赤に白の水玉模様の可愛い過ぎるハイソックスです。
黒のパンツの下に履いて、ちょっと裾をあげて友達をビックリさせたいそうです。

 たくさんの物を編んできましたが、失敗する事もたくさんありました。
大体がサイズが合わない失敗です。
大きすぎたり小さすぎたり。
大は小を兼ねるので、着られない・履けないほど困ることはないけれど、小さくなってしまった時は大抵ほどくことになってしまいます。
 ほどくと言っても実は大変なのです。
スルスルほどけることもあれば、糸の繊維が絡まって縺れてしまうこともしばしば。
そうなると切って繋ぎ直さなくてはなりません。
この手間が、失敗というブルーな気持ちと合わさって凹む凹む。
それでもやっと毛糸の玉に戻すことが出来ると、やるぞと言う気持ちになるから不思議です。
 こうして、やり直せるのも編み物の良いところです。
セーターを編んだけれど、ベストに編み直す事も可能ですし、そうなると余った糸でおそろいのマフラーが編めたりもします。
 
 実用的で楽しくて、素晴らしくクリエイティブな編み物。
ちょっぴり地味なイメージもありますが、是非たくさんの方にチャレンジしてもらいたいと思います。

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