【荒井良二】絵本作家志望者がオススメする絵本作家3人!【いせ ひでこ 】

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執筆者:Honamingo

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私は絵本作家を目指し始めて7年が経ちます。が、まだ出版までの道のりは遠そうです。

近づいたり距離を置いたりしながらも、小さい頃から現在に至るまで、ずっと絵本の大ファンなのです。

私にとっての絵本

絵本は親子の重要なコミュニケーションツールであり、子供にとってはこれから始まる人生の旅のしおりのような役割も果たしていると思います。

大袈裟でしょうか?私は長女で4年間一人っ子同然に母と父と祖父母と近所のお姉ちゃん達にちやほやされながら育てられ、それでも1日のほとんどの時間を母と2人だけで過ごしていました。

母以外の情報源は毎晩寝る前に読んでくれていた絵本だったと思います。

当時の私が好きだったのは、有名どころで言うと「ぐりとぐら」や「ばばばあちゃん」や「もりのおかしやさん」などの「もりの○○さん」というシリーズもの、1番大好きだったのは「こうさぎましろ」でした。

現実と空想の世界の間くらいにある絵本をほとんど真実だと信じて、母が読んでくれるのを毎日聞いていました。

大人から子供に向けて贈られた物語を、計り知れない想像力で、飽きもせず何回も何回も読んでもらって、穴が空きそうなほど絵を見つめ、今でもその絵本のページを開くと子供の頃に思ったことや、忘れかけている何かフワリとした感情が込み上げてきます。

ただ、そんなこんなで今でも現実と妄想の間でなんだか楽しく生きている私なので、それが良いのか悪いのか、絵本の選択はどうすると良いのかなどはわかりませんが、私にとっては絵本が、母との幸せな記憶と、なんとも言えぬ暖かい感情を引き出すトリガーになっているのです。

私もそんな絵本が作りたい。

絵本の主人公や仲間たちと一緒にわくわくドキドキ冒険したり、いろんな感情を教えてくれ、地球や宇宙や人生の面白さを教えてくれる絵本に恋い焦がれているのです。

絵本のすすめ

しかしこれは私にとっての絵本の良さでして、もし私が誰か大人の方にに絵本の良さはこうだよ!と説くのであれば、”現実逃避ができる”という点です。

作家さんによっていろいろな作風がありますが、オススメは細かく描かれている絵の絵本です。

絵を見つめてどんどん絵に集中していってください。筆使いや色使い、最初は目に入らなかった細かく描かれた部分の発見にわくわくしてきますよ。

毎日仕事や生活に追われるから疲れるのだと思います。

何かにわくわくする時間を1日の内にわずか数分でも取り入れるとガラリと気分が変わります。やる気が湧いて楽しくなってきます。

気分転換に小説を読む人は結構多いですよね。それと似た感覚だと思います。

好きな絵本作家さん達

でも絵の方がもっとカラフルにもっと自由に楽しめると、私は思っています。

名前を挙げていくと止まりませんが、今の私の上位3人を発表しますね。

荒井良二

荒井先生は以前、NHKの趣味Do楽で絵本の作り方を教えられていたり、ヨーロッパの権威ある絵本の賞を受賞されていたり、子供から大人まで楽しめる個性的な展示会を開かれていたりしていています。

自由奔放な絵本や、メッセージ性の強い絵本や、ただただ面白い絵本などなど、本当に活動的で絵を描くことを子供のように楽しまれていて、でもとても筋の通った気持ちのいい大人で荒井先生の絵本を知って一度お話し会にお邪魔してから、絵本作家としてと言うよりも人としてすごく好きになりました。

「あさになったのでまどをあけますよ」を買ってサインしてもらった時、

「私も絵本作家になりたいんです。」と話し

「そうですか、なら、きっとなれますよ」と言って頂いたのを覚えています。

そろそろならねばならないですね!

いせ ひでこ

お二人目は「いせ ひでこ さん」いせ先生は水彩で描く絵の素晴らしさです。

両手で持てるほどの大きさの絵本の中に…中というより”上に”と言った方が良いです…生命力の漲る絵をお描きになります。その迫力たるや。

それでいて優しさがある。本当に素敵です。

コンピューターの普及した現在でも手書きにこだわって、暖かい絵を描かれています。

手書きとデジタルともに良さはあると思いますが、絵本は断然手書きが良いと私も思っています。いせ先生の絵本は大人が読んでも、物語も絵も全部楽しめる作品だと思います。

本の装丁を直すお仕事のルリユールについて描かれた「ルリユールおじさん」や日本の祭りについての絵本「まつり」など、ストーリーを味わいながら絵に見入ってしまい、なかなかページをめくる手が動かなかったほどです。

酒井駒子

3人目は「酒井駒子さん」酒井先生は、挿し絵の魔術師です。

酒井先生が挿絵を手掛けた物語はとても深く儚く、鮮やかでいて陰りをはらみ、哀しみと暖かさが共存します。

なんとも心惹かれる不思議な世界を作り出されるので、「ビロードのうさぎ」や「赤い蝋燭と人魚」は何度読んでも心を掴まれてしまい、そしてなかなか離してくれません。

大事な仕事の前には決して読んではいけない絵本です。感情を潤したい時や、泣いてしまいたい時にどうぞ。

まとめにかえて

絵本は子供の読み物だなんて言わずに、是非大人の皆さんも手にとって読んでみてください。

素敵な時間がやってきますよ。

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