【札幌の四季】季節を感じる動物や虫の鳴き声によるヒーリング効果

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春はウグイス

わたしの住む札幌市は、人口約190万人が暮らす大都会です。しかし、郊外にはヒグマも出没する、物騒(?)な街でもあります。

190万人も住んでいますと、近隣とのお付き合い、家族との関係で、神経がピリピリすることもあります。そんな時は、ヒーリング効果で、心のバランスを取るようにしています。

札幌市の南部にある、池のある公園には、毎年ウグイスがやってきます。園内を小川が流れているなかなか広大な公園で、若干の遊具もあります。

小川を渡るための木道を歩いていますと「ホーホケキョ」といったお馴染みの声が流れてきます。


土日は、家族連れでハイキングに来られる方も多いため、鳥の声に耳を澄ませるというわけにもいかないでしょうが、平日でしたら、広場にブルーシートを広げて寝そべり青空を見上げます。

意識して、心を耳に集中し、ウグイスの声だけを聞き取ります。鳥の声ではありますが、綺麗な音楽のように聞こえてきます。


ウグイス餅に見られるように緑色と思われる方も多いかと思いますが、それ程、綺麗ではありません。

肉眼で捉える事はかなり難しいです。この鳥は、声を楽しむ観賞ようです。

秋はカンタン

なかなか繁殖力の強い昆虫のようで、住宅街の草むらからも「ルルル・・・」という泣き声が聞こえてきます。

清少納言の書いた「枕草紙」に出てくる「秋、日入り果てて、風の音、虫の音など、はたいうべきにあらず」の一節は、おそらくスズムシのことでありましょう。

平安時代、貴族階級の間には、虫の音色を楽しむ風習がありました。ただ、残念ながら、北海道にはスズムシは生息しません。

札幌も、昔は野っ原にもたくさん生息していた「エンマコオロギ」、石ころをひっくり返すと、群れを見つけることが出来ましたが、宅地化でほとんど見られません。私の知る限り、わりと簡単に聞くことのできる秋鳴く虫はカンタンくらいなものです。

日中にも鳴いてはいますが、21世紀を生きる私たちも、清少納言にならって、月明かりの下、この虫の声に耳を傾けてみませんか・・・。「ルルル・・・」というか細い声ではありますが、可憐な声を聞くことができます。

姿を見つけるのは、なかなか難しいようです・・虫好きの私の同僚によると、葉っぱの裏側にいるようで、見ていくうちに、人の気配に気づき、下に落ちて逃げてしまうといいます。

採集などと無粋なことは考えず、純粋に虫の音色、季節感を楽しみましょう。

冬はレンジャク

立派な「とさか」を持った野鳥で私は小鳥の「皇帝」と呼んでいます。赤味がかったフレンジャク、黄色味ががったキレンジャクと二種類が札幌では冬鳥として観察されます。

鳴き声は「チリリ」や「リリリ」と聞こえ、私にはどちらも同じように聞こえます。もっともヒレンジャク、キレンジャクともに「ヤドリギ」と呼ばれる樹木が大好物ですので、両種が混ざって群れをなしていることもあります。

愛鳥家の間では「当たり年」と呼ばれる年があり、この時期は多くの数を見ることが出来ます。私の自宅周辺にまで来て、その声を聞くことが出来ます。ひと目を恐れる鳥でもないようで、電線に群れを見ることもあります。

札幌市でも最も確率が高く観察出来るのは市内中中心部を離れた公園など静観な場所でしょうか・・探鳥会でよく報告されていて、鈴のような音色を聞くことが出来ます。しかし、札幌は寒いですから防寒対策は必要です。

夏は夜空のTBGH

北国の札幌といえども夏は寝苦しいこともあります。日中の公園等では蝉の鳴き声を煩く、静かに過ごすことは出来ません。

ミュージックプレイヤーに音楽を取り込み、福山雅治の桜坂、安室奈美恵のDon’t・Wanna・Cry、石川さゆりの天城越えなどお気に入りの曲を、夜空の下にブルーシートを敷き大の字になって寝そべり、夏の大三角形を眺めながら心穏やかに過ごすというのは如何でしょうか。

勿論、皆様お住まいが違いますので一概には言えませんが、札幌のような190万都市でも、そういった広場や公園はあります。

ただ、こうした公園は若いカップルが多くいます。お邪魔虫になってしまうと気後れすることはあります。

夜に外で多く聞く推薦曲は「バッハ・無伴奏チェロ組合」です。重低音が脳の働きにリラックス効果を与え良いと話は聞いたことがあります。しかし、こればかりは個人の好みや耐性があります。

Jポップや演奏のみならず、ロックやラップ、ジャズや民謡が心に残るという方もいるでしょう。人それぞれリラックスサウンドを星や月の力を借りて耳に取り込むのは、心の健康に繋がると思います。

夏の大三角形は、はくちょう座・わし座・こと座から成る3つの星を繋げたものです。その中で、我が国も古くから伝わるロマンティクなお話が「織姫と彦星」です。皆様も幼少期に目にしたり耳にしたりするお話ではないでしょうか。私達のご先祖から語り継がれきた物語です。使い古された言葉ではありますが、七夕の夜「悠久のロマン」に心を寄せるのもいいかもしれません。

日本でも満月の夜にはウサギの姿を思い浮かべるといった民間継承はありますが、古代ギリシャの人々は想像力によって、沢山の神話を生み出し、そのいくつかが現在の星座として残っています。星座術に用いられる十二星座もその名残のようです。星占いを信じる、信じないはともかくとして、遠く離れた西洋の古代の想いに見を馳せるのもロマンティクで良いのではないでしょうか。

私たちの少年期、札幌の人口は100万人程だったと思います。あれから四十年あまりで神戸・京都を抜き、東京・横浜・大阪・名古屋そして札幌です。支社文化の街と呼ばれ、単身赴任者も沢山います。東京本社から北海道支社、支店に一人でやってくる部長・課長といったサラリーマンは多いです。

今は通信網も発達して、テレビ電話で家族の顔を見ながら会話もできる時代ではありますが、思春期や反抗期の子供がいる親御様は大変ではないでしょか・・

いい年した中年男性が、不本意ながら家族のためとはいえ地方に赴任し、折衝先とのお取引のお付き合い、そのストレスは大変なものかと思います。

三大歓楽街「すすきの」で憂さを晴らす方もいらっしゃるでしょうが、単身赴任の身でお金を使いすぎると育ち盛りのお子さんの養育費に差し障りが出ます。

先に書きましたように、この街は郊外に熊が出没するような大都市です。ウグイス・カンタン・レンジャクのような野鳥や虫の声に耳を澄ませます。

星空の下、好きな音楽に耳を傾ける。ベンチに座って缶ビールを飲みながらでも良いと思います。

現代社会は交通網もさることながら、通信網も広大なものとなり、息苦しくなっています。少しでもその息苦しさから開放されリラックスした気持ちで日々の生活を過ごせればと思います。

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